この時間はA教官でした。
この時間は左バックと言われ不安でしたが、あれ?意外と簡単?
右バックと違い、角に寄っていくときはミラーで確認しなければならないのですが、
寄ってしまえば後ろの窓から荷台を見て調節していけばよい。
※赤文字(簡単に思えてしまう理由がこれです)
台車を枠に押し込んでいくときの角度を間違わなければそれほど難しくない。
しかも、トレーラーの運転席側のタイヤが脱輪するかどうかの判断もしやすい。
とはいえ、教官が隣にいるので指示通りに操作しているだけです。
果たして自分でできるだろうか?
今度は自分で判断してハンドル操作をしてみます。
結果は右バックと違い思ったよりもうまくいきました。
最後に発着場に車を止めて終了です。
私(よっしゃー!左バック攻略完了!)
この時はそう思っていました。